メリー・ポピンズ
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2005/01/21
- メディア: DVD
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トニー賞でのパフォーマンスが結構お気に入りだったのですが
ふと思えば名前以外何も知らない事に気がつき
予習の意味も兼ねて鑑賞したのですが
なに、この可愛い登場人物たち(´∀`*
もうね、皆が可愛くて可愛くて仕方ないんですよっ
特にパパンとママンが堪らん好きです(笑
ただ、トニー賞で受けたポピンズさんの印象とは
大きく違っていたのが意外なんですよね〜
なんと言うか、個人的にはどうも苦手(苦笑
まぁこれには"ジュリー・アンドリュース"と"アシュリー・ブラウン"の解釈の違いも大きいでしょうし、そもそもアシェリーは観た内には入らないでしょうし(笑
まぁその僅かな比較ではアシェリーの方が親しみやすい感じを受けたんですよね。
それにしても、今回強く思ったのは
子どもの頃にこの作品に触れたかったという事
なんと言うのか、今観た感想と子どもの時に観たのでは
絶対に受ける印象が違うと思うんですよね
もっとも歳を取った事で好転している部分もあるんでしょうけど
この映画の場合は子ども独自の純粋な視点で楽しみたかったというのが正直な感想ですよ。