ですよね!

とても言葉には出せないバカバカしい夢を見て
久しぶりに物凄く心地よい気持ちで目が覚めましたこんばんわ。
もう正直自分でもバカバカしすぎて思い出すのも恥ずかしいのですが
すごく幸せです、わたし、こんなバカな夢を見る自分が愛しく思えて仕方ありません。
とりあえずアレですよ、アーヴィングは親戚のオジサンみたいで、マックスは面白い人だけど少し近寄りがたくて、キリックは良い人だけどちょっと酒臭かったです
………思い出すとホントなんて夢見てんだろうか(笑

えっと本題ね。

朝何気なくテレビをつけると丁度おすぎさんが"ドリームガールズ"を猛プッシュしていて、途中から見始めたんですが一言一言に「ですよね!」と相槌を打つほどに共感してしまいました、彼女(彼?)とここまで意見が一致したのは初めてですね。
そこで初めて思い出したんですけど、ジェニファー・ハドソンアカデミー賞に"助"演女優賞でノミネートされていたんですね!いや完全に主演だと思い込んでいました(^^;
でも、扱い的にも主演で良いと思うほど重要な役でしたよねぇ〜こう思わせるのも主演であるビヨンセを食うほどの演技をしていたという証拠でしょうか?

そうそう

を買ってから毎日車の中で聴いているんですが
聴いているうちに"エフィー"への見方が変わってきました。
最初映画を見たときは本当にワガママな奴だぁという印象が強かったんですが
"IT'S ALL OVER""AND I AM TELLING YOU I'M NOT GOING"の2曲を聴くほどにどんどん彼女に感情移入しています、絶対に"AND I AM〜"の中であの事を叫ぶと思ってたら最後まで黙っていたんですよね。
正直エフィーなら声高々にそのことを宣言すると思って見ていたので
「あれ?勘違いか?」と思ってしまったのをよく覚えています
でその後続けて"WHEN I FIRST SAW YOU"を歌うカーティスの憎い事、憎い事!
歌詞を噛み締めて聴けば聴くほど反吐が出るわっ!(゜Д゜#
正直憎過ぎて、演じるジェイミー・フォックスまで嫌いになりそうな勢いですよ!(笑