我輩に敬礼！

何だかやる気が尽く空回りしてきた一週間も本日で終了。
最後くらいはと足掻くほどにイキナリ空回りの連続で少しイライラしつつ仕事してると
「「お疲れ様〜」」とありえないはずの言葉が
しかも、ステレオで聴こえてくるじゃないですか！
急いで声のするほうを向くと何故か他のスタッフが２人揃って
にこやかな笑顔で出口に立ってるではないですか、ちょｗまだ12時きてませんてｗｗ
何かたちの悪い冗談かと思ったら本当に帰っていきましたよ！


…こっこの仕事を一人でやれといいますかー？！Σ(￣Д￣;


いっいやまぁ僕も昨日仕事終わったから早く帰ってますしね、それに一人でも出来ない量ではないですし、この時期この部門は僕担当みたいな事になっていますしね！
と半ば自棄になりつつ15時までは一人で作業していました。
なんかもうついカッとなって昼からは

プロデューサーズ オリジナル・サウンドトラック

を延々リピートして無理やりテンション上げていましたよっ！
ただ、前にも話した通り映画を観込んでいるお陰でこのアルバムに限っては
内容を完全に意味を暗記＆該当シーンが完全に脳内再生されるという非常に素敵な状態に進化しているので、どうしても込上げる笑いが堪えきれずに
ニヤニヤ(・∀・)していたので傍から見れば酷く気持ち悪い事だったと思います。
まっ既に痛い子として認識されているので今更とは思いますが。