助けて、アーヴィン!

今こそ、夜中のセントラルパークで
自分なんて所詮無名の三流女優だと嘆いて
バクテリアだらけの池に入水自殺しようとしたチャッキーに
自分も半分汚水に浸かり、名刺をダメにしながらも君が
最愛の彼女へ贈った言葉を僕も贈ろう。



I need you!


助けてアーヴィン!
あのチャッキーをあそこまで有名に出来た君のマネージメント力を僕にも貸してッ!


正直、相場が全く分からないので何をどうしたらいいのやら...
しかも根が馬鹿正直ですからね、いままで何度損なトレードを受けてきたことか。
でも、今回はそうそう易く行く訳には行かない。
色々と自分なりに吟味してお互いが円満に進められる妥協点を見つけていかないとッ!


だから、お願いアーヴィン!君の力が必要なんだッ!!