この季節に観たくなる映画。
お気に入りのニットパーカーに大穴が開きました
うんでもって記事を書き上げた瞬間
何故か強制ログアウトされ書いた記事が消えました
僕です、こんばんわ…同じ記事を2回書くって
コレ以上ないくらいに面倒ですね(;´Д`)
ついでに
仕事が片付いた開放感からか
最近夜更かしして作っている年賀状の関係か
生憎現在軽く風邪気味なので
金曜から始まる忘年会、クリスマスラッシュの為にも
薬を飲んで早く寝たいので若干省略していきますよ(笑
さてさて
さっきよりも半分くらい短くなった前置きはこの位にして(笑
毎年この時期になるとクリスマス気分になるのか
クリスマス関連の映画を好んで観るのですが
この季節になるとツイツイ観てしまう映画があります。
それがこの
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/04/01
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普段DVDは買ってもコレクションとしておく程度で
あまり繰り返し見るということはない僕ですが
この映画は初めて見た3年前から毎年この時期には観てしまう作品です。
そこまでさせるこの映画の魅力は一度観ていただけば
きっと感じていただけると思うのですが
この19人が織り成す物語は、それぞれ独自の魅力に溢れているので
きっとそのどれかに自分を投影出来る所にあると思うんですよ!
そして、観るたびに違う話に引き込まれ
また別の魅力に気付く事が出来る作品なので
観て飽きるどころか、益々好きになっていくんですよね。
この群像劇特有の魅力に一度嵌ってしまうと中々抜け出せず
毎年このクリスマス一週間前頃になると
また観たくなってしまうんですよね〜
正直、これだけ借りるなら
いっそ買えばいいじゃんとも思うのですがね(笑