06/23

雑誌代、−2281円。
残り、4335円。


久しぶりに文庫本を衝動買いー。

「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで (PHP文庫)

「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで (PHP文庫)

よくわかる「三国志」名将完璧ファイル―劉備、曹操、孫権から呂布まで69人の英傑たち (廣済堂文庫)

しかも3冊なっ!!b(´Д｀*
この3冊が横一列に並んでいる姿をみて我慢できませんでした
まぁ、どれもネットで便利且つ情報量も凄い解説サイトは存在してますし
実際数件ブックマークしているんですけども
"挿絵つき"の魅力には勝てませんでした、しかも、イラストが美麗なの(笑


まずは手始めに"「世界の神々」がよくわかる本"を読み進めています
今丁度"ギリシャ神話"が終わって、大好きな"北欧神話"を読み始めたところ。
ギリシャ神話の人間臭い神々は好きですけども
この、北欧神話の血なまぐさい感じがまた好きでしてねぇ
中でも最高神たる"オーディン"の姿からして大好きなんですよ(笑


そう言えば、イラスト目当てに買ったんですが
主だった神々以外は挿絵がありませんでした…
当然のように"デュオニソス"も文章のみですよ！仮にも"オリンポス十二神"なのにっ！




まぁ？
挿絵があったとしても僕の大好きな小太り親父姿ではあり得ないのですけどね。
普通にゼウスの息子らしく端整なお姿で描かれる事でしょう
…それはそれでなんか不満なのでこのままでいいです、勝手にイメージしますから(笑