人見知り。
今日は近所の小学校で入学説明会だったので
商品の受け渡しが終わるなり直行して久しぶりのチラシ配りでした。
ただ、いつもと違うのは同じようにチラシを配る業者さんが居る事。
何コレ、超気まずい☆
最初は、何となくお互いにテリトリーを意識しあっていたんですけど
全体で90人しか居ない小さなところ
そんな事を言っていたら上手く行くわけもないので
まずは何とかこの気まずい感じをなんとか緩和しようと話しかけてみたんですよね。
「今日はまだ温かいから楽ですね」
「そうですね」
「………」
「………」
空気がギクシャクし始めました...
いかん、いかんてコレはっ
どっちかといわず人見知りに手足が生えたような人間です
そんな人間がどれだけがんばろうが
同じような属性の方とは絶対にこんな条件で打ち解けられません。
しかも、それを感じ取ったのか相手の方からは間違いなく話しかけるなオーラが出ています。
た、助けてっ!!
そんな事を思っているうちに帰還命令が出たので
地獄に仏とばかりに帰ってきたわけですけどもね。
にしても、昔よりは人見知り克服したつもりでしたけど
まだまだ会話の引き出しを増やさないとだめだなぁ〜