創作展『Re:』
今日は友人の創作展『Re:』、リベンヂに行ってきました〜。
2週間前にはがきでお知らせ貰っていたのに
生憎初日にいけず今日やっとです。
しかも、出発直前まで場所を市内だと思い込む凡ミス。
いやいや、メッチャ地元ジャン!
我ながらほっとうに地理が無い!!
でも、行った事のない場所なので
道に迷わないか物凄く不安になりながら車を運転していました(笑
で、ついたらついたで、予想以上に綺麗な建物に
「えぇー?こんな山中にこんな建物があったの?!」
と妙なところで感動し
次の瞬間には、僕なんかが入っていいんでしょうか?
と妙にガクブルになった僕です。
正直静か過ぎる空間で最初ガッチガッチでしたよー*1としてちゃんと生きなきゃ(汗汗
でも、そんなこと口では言いつつ昨日から頭はプロデューサーズ一色。
ドイツ訛りの英語を日本語で表現するとしたら
あの篭った感じは東北弁が適しているのか?
え?てことは、フランツの言葉は東北弁に置き換えるの?
と、どうでも良いことを真剣に悩んでいます。
根がアホなのだからそう簡単にまともにはなれません、なれませんよ。
*1:゜Д゜;))
あまりに静か過ぎて今回は写真を撮ることが出来ませんでした
きっと撮影可能なんでしょうけども
なんだか、下手したら怒られそうだったので
流石にこの歳で写真とって怒られるのは恥ずかしいと思い断念。
最後にメッセージノートに伝言を残してきたのですが
他の人がみんな綺麗に書いてるもんだから
ぼくも!と頑張って見ました。
見事に失敗しましたけどねっ!
正直普段仕事でデータを残す以外じゃ黒いボールペンしか使わない人間が
突然キレイに飾りつけたところで空回りするのがオチです...orz
そんな微妙な後悔は残ってしまいましたが
今回もまた更に洗練されたレイアウトと展示に兎に角驚かされました!
で、同時に物凄く尻を叩かれた感じです。
おっお兄ちゃん((って呼ばれた事は無いけど、彼女は弟と同い年だし