佐賀のがばいばあちゃん

佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)

佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)

ひょんなことから借りる事が出来たので読んで見ました。
元々島田洋七さんのこの少し変わったおばあちゃんとの話はトーク番組などでよく聞いていたので、自動的に洋七さんの声で脳内再生されてしまい読むというよりも、なんだか漫談を聴いているような不思議な感覚で読み進め、気がつけば1日で読み終わってしまいました(笑
それにしても、テレビで聞くのは小学生の話ばかりだったので
中学生のマラソン大会での話しには思わず目が潤みました。


にしても、一昨年NGKに行ったとき洋七さんのサイン会が入り口で行われていたのですが素通りしてしまった自分がニクイです(ノAT)
あっ、はじめて見るB&Bの漫才は最高でした☆