あれ?これもネイサンだ。

ふと気が付けば、今週毎日ネイサン・レインの話題をしゃべってますね(笑
流石に今日はないです、ごめん嘘です、USO800です。(´∀`*
でも、これでも全然抑えてる方なんですよ?
正直な話カテゴリーに「nathan」なんて追加しようものなら
間違いなく読んだ人が引くほどの内容の記事を毎日書き続けられますもん(笑
…はい、もうこれは病気だと思います(´−ω−`;)
なので早いところ隔離病棟を準備する予定…その為には早く時間を作らないと。

まぁでも。

ここまで来たんですから、残りも毎日ネイサン色にしてやろう。
そうだな、どれにしよう…。
よし、あれだ。

舞台で輝く。

まぁ、ご存知のようにプロデューサーズを観て以来彼に惚れたわけですが。
ここまで彼に夢中になった切欠を考えると、やはり同映画で見せた「Betrayed」ですね
この曲で見せた圧倒的なパフォーマンスがあったからこそ!今の僕が居ます。
そもそも、この曲は舞台の時に最大の見せ場として彼にショーストップを起こさせるためにメル・ブル…いやいや、ここは話し始めると長くなるのでまた別の機会に。
とにかくこの時、本当にショーストップしたくなる程のとてつもないパフォーマンスで映画を舞台に変えちゃってるんですよね。
本当にその姿がカッコよくて、変な喩えですけどビビって電気が走りました(笑

それから

ご存知のように狂ったように彼の出演作品を片っ端から確認したんですけど。
やっぱり、彼ってキング・オブ・ブロードウェイの呼び名の通り舞台でだと半端じゃなくカッコいいんですよね。
正直映画や映像でしか彼の活躍を見えない身としては非常に悲しいことですけど…

でも

世の中は便利になったもので
ようつべでnathanlaneと検索するとそんなファイルがわんさか(笑
そんな中の一つに、初めて出逢った時と同じ衝撃を受けるモノがあったのでご紹介。

Danny Kayeトリビュート・コンサートにゲスト出演した時のものらしく全部で8まであるのですが。
もうホントカッコいいの、正直モニターの前でカッコいい!カッコいい!!と騒いでいた痛いファンです、はい、ここまでくれば、立派な病気だと思います('A`
ですので、隔離病棟が完成するまでしばしお付き合いください(笑